戻る TOPへ 次へ
フユノハナワラビ(冬の花蕨)(2)
(2009-10-30)


フユノハナワラビ

胞子嚢の部分のクローズアップです。大きさは1ミリ程度のもので、中には こまかい胞子が詰まっていて、冬場には成熟して、風によって散布されるそうです。