ムロウマムシグサ(室生蝮草)
(2011-05-06)
サトイモ科の「テンナンショウ属」の草ですが、茎の模様がマムシに似ている と云うので“マムシ草”と呼ばれています。“室生”は地名です。
仏縁苞の先の“舷部” が細長く伸びているのがこの種類の特徴です。
サトイモ科の「テンナンショウ属」の草ですが、茎の模様がマムシに似ている と云うので“マムシ草”と呼ばれています。“室生”は地名です。
仏縁苞の先の“舷部” が細長く伸びているのがこの種類の特徴です。