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ムラサキカタバミ(紫片喰)
(2011-06-03)


ムラサキカタバミ

昔、明治期に観賞用として南米から導入されたものらしいです。花は大きさも2~3センチ前後と大き目で、 色も形も大変美しいです。

小さな球根を多数作って増え、引っ張って抜いても球根は地中に残って また生えるので“雑草”としては相当始末の悪い方です。