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コオニタビラコ(小鬼田平子)
(2014-03-29)


この草が「春の七草」の中の「仏の座」で、若芽が食用にされます。花は1本の花茎の先端に 1個だけ咲きます。

よく似たものに「オニタビラコ」がありますが、こちらは花茎が30センチ以上に長く伸びて、 先端に房状に多数の花を付けます。